人事制度、賃金制度のつくり方。人事制度コンサルティング専門。人事評価制度・人事制度構築は千葉県船橋市の社会保険労務士林事務所
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会社と従業員の成長につながる人事制度・賃金制度
人事制度・賃金制度で会社と従業員の成長に繋げましょう。人事制度・賃金制度を利用して、会社の戦略・戦術を従業員に落とし込んでいきましょう。会社と従業員がWINWINの関係になるようにしましょう。
人事制度のつくり方
◆人事制度のしくみとは
人事制度の目的は会社と従業員を成長させるための仕組みづくりです。
人事制度は、
(1)評価制度
(2)賃金制度
(3)昇進昇格制度
の3つの制度で構成されます。
◆経営計画をつくり、社員に伝える準備を
人事制度の本来の目的は、将来の会社のビジョンを実現することです。
そのために、その前段階として「経営計画書」が必要となります。会社の経営理念や使命を中心として、実現するために事業計画を5年先くらいまで作成致します。
次に数値目標などを達成する為の事業戦略を営業戦略、顧客戦略、人材戦略などのカテゴリー別に作成します。
社長は常に頭の中では会社の将来の姿を想い、今後の展開などを考えていると思います。その想いや考えなどを、次のステップでは経営計画書を作成する事によって文章化しましょう。
経営計画や理念、戦略などを社員に伝えることで、仕事に対するモチベーションが引き出せます。
◆人事制度の設計へ
人事制度の3つの柱【評価制度】【賃金制度】【昇進昇格制度】をつくっていきます。
【手順1】『評価制度』設計から始めます。
『評価制度』設計では、まず評価基準作りに取り組みます。なぜ、基準作りから取り組むかというと、将来の目標を実現させるための戦略において、各社員が実行する行動を、具体的に明確にしたものが評価基準だからです。
社員全員にヒアリングシートを用いて担当業務や、現状手がつけられていないが遂行したい仕事等の情報を収集した上で、経営戦略、使命、方針に基づき評価基準を作成します。
【手順2】『賃金制度』を設計していきます。
評価結果を見ればどの位給料が上がっていくのか、賞与の金額がどのように配分されて、自分はどれ位貰えるかなど具体的にわかる仕組みを作成します。
また賃金制度は社員さんに開示をしますので、その内容を理解し、どのような評価結果を残していけば、数年後、具体的にどの位給与が上がるのかが自ら分かる仕組みです。
評価の結果と賃金が連動するので、勝手に賃金だけが上がっていく事にはなりません。評価が上がらなければ賃金も上がらない、成果と評価が連動した運用ができます。
【手順3】『昇進昇格制度』ですが、「昇進昇格基準」とは役職のステップアップの基準です。これを評価結果と連動させていきます。昇進昇格制度が無いと、社員は数年後の自分の給与や位置づけが分かりません。今後複数の評価期間において、どのような評価結果を残せばランクが上がるのかという基準を明確化したものが昇進昇格基準の内容です。
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